伝説サッカー選手紹介#55【ルシオ】インターナショナルウォール「遠慮なく攻撃してくれ」

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どうも、サッカー大好きおっさんのじょのれんです。

今回紹介する伝説のサッカー選手はスペインの【ルシオ】です。

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生徒
生徒

「 ルシオはどんな選手?」

「ルシオのエピソード教えて!」

と思っていただいたあなたへお届けします。

ちょいちょいぼくのエピソードも混じっていますが、お付き合いいただければ幸いです。

いきなりですが【ルシオ】にキャッチフレーズをつけます。

じょのれん
じょのれん

インターナショナルウォール

「遠慮なく攻撃してくれ」

なぜこのキャッチフレーズをつけたのか【ルシオ】のすごいぞポイント3つを軸に語っていきますので、しばしお付き合いください。

いち早く実際のプレー動画を見たい皆様はこちらからどうぞ。

プレーを見た後で良いので、記事を読んでいただければ幸いです。

  1. プレースタイル「攻撃的守備」
  2. ワールドカップ優勝
  3. インテル三冠
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選手プロフィール

  • 名前:ルシオ
  • 国籍:ブラジル
  • 生年月日:1978年5月8日
  • 身長・体重:188cm84kg
  • 利き足:右足
  • ポジション:DF(ディフェンダー)
  • 主な所属チーム:レバークーゼン、バイエルン・ミュンヘン、インテル
  • 代表歴:105試合(4得点)
  • ワールドカップ出場:2002年、2006年、2010年
クラブ出場(得点)
1998-2000ブラジルの旗 インテルナシオナル51(5)
2000-2004ドイツの旗 レバークーゼン92(15)
2004-2009ドイツの旗 バイエルン・ミュンヘン144(7)
2009-2012イタリアの旗 インテル96(3)
2012イタリアの旗 ユヴェントス1(0)
2013ブラジルの旗 サンパウロ10(1)
2014-2015ブラジルの旗 パルメイラス25(2)
2015-2016インドの旗 ゴア19(0)
2018ブラジルの旗 ガマ0(0)
2018-2020ブラジルの旗 ブラジリエンセ17(1)
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出会い

【ルシオ】との出会いは、2002年です。

チャンピオンズリーグでレバークーゼンが決勝まで進んだ年です。

以前紹介した【バラック】と同じ出会いです。

2002年のチャンピオンズリーグは【ジダン】が伝説のボレーシュートを決めた印象が強く相手チームがレバークーゼンだったことを覚えている人は少ないかもしれません。

【バラック】【ジダン】に興味のある皆さまは下記記事をご覧ください。

【ルシオ】も【バラック】同様にレバークーゼンの活躍の結果、【バイエルン・ミュンヘン】に引き抜かれます。

今も昔も、中堅クラブで活躍するとビッククラブに引き抜かれるのは常です。

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すごいぞポイント3つ

プレースタイル「攻撃的守備」

【ルシオ】のプレースタイルは「攻撃的守備」です。

センターバックとして1対1の強さ、周りを動かす統率力を兼ね備えています。

ここにひとつスパイスが加わります。

攻撃です。

ブラジル人のためテクニックもあるので、攻撃したい衝動が抑えられません。

ボールを奪って前にスペースがあれば、ドリブルでどんどんあがります。

たまにポカがありますがお構いないです。

笑顔でのりきります。

日本の選手で言うと【田中マルクス闘莉王】選手に近いかもしれません。

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ワールドカップ優勝

【ルシオ】は2002年日韓ワールドカップの優勝メンバーです。

レバークーゼンの活躍の勢いで、ブラジル代表のスタメンに名を連ねます。

当時のブラジルは【ロナウド】【ロナウジーニョ】【リバウド】の3Rの攻撃力が魅力でした。

一方、ディフェンス陣はブラジル代表伝統の4バックではなく3バックでした。

左から【ロッキ・ジュニオール】【エジミウソン】【ルシオ】です。

さらにウイングバックに左【ロベルト・カルロス】、右【カフー】が駆け上がります。

優勝するチームは攻撃に目がいきがちですが、良いセンターバックがいることが必須条件だと個人的に思っています。

1998年優勝のフランスの【デサイー】【ブラン】、2006年優勝のイタリアの【カンナバロ】【ネスタ】などです。

【ロナウド】【ロナウジーニョ】【ロベルト・カルロス】【カンナヴァーロ】【ネスタ】に興味のある皆さまは下記記事をご覧ください。

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インテル三冠

【ルシオ】はブラジルの「インテルナシオナル」でデビューしています。

三冠を獲得したのはイタリアセリエAのチーム「インテル」です。

正確に言うと「インテルナツィオナーレ」となり、ブラジルの「インテルナシオナル」と同じで英語で言うと「インターナショナル」です。

【ルシオ】はインテルで「チャンピオンズリーグ」「国内リーグ」「国内カップ」の全てで同一年度で優勝する三冠に貢献しました。

イタリアのチームでありながら、チームの名前の通り国際的な選手が多くイタリアのチームなのにイタリア人がほぼいない状態でした。

アルゼンチン人の【サネッティ】【サムエル】【カンビアッソ】【ミリート】。

ブラジル人の【ルシオ】【ジュリオ・セザール】【マイコン】【モッタ】。

他に【スナイデル】【スタンコビッチ】【エトオ】がアクセントを加えます。

監督は名将【モウリーニョ】です。

チャンピオンズリーグの決勝の相手が【ルシオ】の古巣である「バイエルン・ミュンヘン」だったことは因縁を感じざるをえません。

【スナイデル】【サネッティ】に興味のある皆さまは下記記事をご覧ください。

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まとめ

いかがでしたでしょうか。

【ルシオ】は「鉄壁」の守備と攻撃が魅力です。

守備はまかせて「遠慮なく攻撃してくれ」「俺もガンガンあがるけどね」といわんばかりです。

【ルシオ】は「国際的な」を意味する「インターナショナル」な活躍をクラブチームでも代表チームでもふんだんにしました。

相手チームから見るとまさに「インターナショナルウォール」です。

攻撃に魅力のあるチームを見かけた場合、少し目線をさげてディフェンダーを見てみると必ず良いセンターバックがいます。

リバプールの【ファン・ダイク】のように。

【ルシオ】の魅力がうまく語れたかはわかりませんが、なつかしさや興味がわいた皆様は、実際のプレーをみていただければ幸いです。

Lúcio, O Cavalo [Skills & Goals]

次回予告

次回は【マルク・オーフェルマルス】です。

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お楽しみにしてください、またね。

サッカーをプレーする皆様は下記記事をご覧いただければ幸いです。

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