伝説サッカー選手紹介#56【マルク・オーフェルマルス】ガラスのドリブラー「一陣の風が吹く」

好きなサッカー選手
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どうも、サッカー大好きおっさんのじょのれんです。

今回紹介する伝説のサッカー選手はオランダの【マルク・オーフェルマルス】です。

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生徒
生徒

「 マルク・オーフェルマルスはどんな選手?」

「マルク・オーフェルマルスのエピソード教えて!」

と思っていただいたあなたへお届けします。

ちょいちょいぼくのエピソードも混じっていますが、お付き合いいただければ幸いです。

いきなりですが【マルク・オーフェルマルス】にキャッチフレーズをつけます。

じょのれん
じょのれん

ガラスのドリブラー

「一陣の風が吹く」

なぜこのキャッチフレーズをつけたのか【マルク・オーフェルマルス】のすごいぞポイント3つを軸に語っていきますので、しばしお付き合いください。

いち早く実際のプレー動画を見たい皆様はこちらからどうぞ。

プレーを見た後で良いので、記事を読んでいただければ幸いです。

  1. プレースタイル「両利きドリブラー」
  2. 怪我との戦い
  3. ベルカンプとのコンビ
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選手プロフィール

  • 名前:マルク・オーフェルマルス
  • 国籍:オランダ
  • 生年月日:1973年3月29日
  • 身長・体重:173cm72kg
  • 利き足:右足
  • ポジション:FW(フォワード)
  • 主な所属チーム:アヤックス、アーセナル、バルセロナ
  • 代表歴:86試合(17得点)
  • ワールドカップ出場:1994年、1998年
クラブ出場(得点)
1990-1991オランダの旗 ゴー・アヘッド・イーグルス11(1)
1991-1992オランダの旗 ヴィレムII31(1)
1992-1997オランダの旗 アヤックス136(36)
1997-2000イングランドの旗 アーセナル100(25)
2000-2004スペインの旗 バルセロナ97(15)
2008-2009オランダの旗 ゴー・アヘッド・イーグルス24(0)
通算399(78)
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出会い

【マルク・オーフェルマルス】との出会いは、1994-95シーズンのアヤックス快進撃時代にさかのぼります。

ぼくの中でいまだに最強チームで、今回紹介する【オーフェルマルス】や【セードルフ】【クライファート】【ダービッツ】【カヌ】などの若手がチャンピオンズリーグで躍動しているのは衝撃的でした。

【セードルフ】【クライファート】【ダービッツ】【カヌ】に興味のある皆さまは下記記事をご覧ください。

ぼくのプロフィールでも当時のアヤックスについて少し語っていますので、興味のある皆様はご覧ください。

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すごいぞポイント3つ

プレースタイル「両利きドリブラー」

【マルク・オーフェルマルス】のプレースタイルは「ドリブラー」です。

しかも両利きです。

ゆえに右でも左でもどちらのポジションもできるため、監督に重宝されます。

【オーフェルマルス】のドリブルの特徴はスピードとテクニックの両立です。

時にはスピードで相手ディフェンダーを置き去りにし、時にはテクニックで相手ディフェンダーをてんてこまいにします。

縦をケアすれば中にカットインし、中をケアすれば縦にさっそうと抜けていきます。

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怪我との戦い

【マルク・オーフェルマルス】はドリブラーの宿命でもある怪我との戦いに明け暮れます。

22歳でこれから世界で羽ばたくという、1995年12月に左膝の前十字靭帯断裂という大怪我をします。

その後も怪我を繰り返し、バルセロナ時代は怪我での離脱が増えました。

オランダ代表の後輩の【ロッベン】も同様に、「スーパードリブラー」のため怪我の離脱が多かったことで有名です。

スピードがあるドリブラーは「ストップアンドゴー」による足への負担と、相手選手から狙われるため「悪質なタックル」を受けやすいことが挙げられます。

スピードは諸刃の剣でもあり魅力でもあります。

【オーフェルマルス】の同い年の【ライアン・ギグス】は「ドリブラー」でありながら大きな怪我をしないで、長期に渡って主力として活躍したことが異常なのかもしれません。

【ライアン・ギグス】に興味のある皆さまは下記記事をご覧ください。

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ベルカンプとのコンビ

【マルク・オーフェルマルス】は【ベルカンプ】とクラブチームでもオランダ代表でもコンビを組んでいます。

まずはアヤックス時代。

1992-93年の1年間ですがコンビを組んでいます。

【ベルカンプ】は得点王、【オーフェルマルス】はオランダ年間最優秀若手選手賞を受賞しています。

オランダ代表では、1994年アメリカワールドカップ、1998年フランスワールドカップにそろって出場しています。

くしくも、どちらもブラジル代表に苦杯をなめています。

ユーロでは2000年にそろって出場しており、イタリア代表に屈します。

そしてアーセナル時代。

【ベルカンプ】の絶頂期に【オーフェルマルス】とのコンビが絡んできます。

【ベルカンプ】という稀有の「ファンタジスタ」はお互いに分かち合う感性が必要なため、アヤックスやオランダ代表でチームメイトだった【オーフェルマルス】は絶好の相棒です。

その後、【ベルカンプ】は【ティエリ・アンリ】とコンビを組むこととなりますが、左サイドの高速ウィンガーとして【オーフェルマルス】とのコンビを組んでいたからこそ、スムーズにコンビとして成立したのかもしれません。

【ベルカンプ】【ティエリ・アンリ】に興味のある皆さまは下記記事をご覧ください。

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まとめ

いかがでしたでしょうか。

【マルク・オーフェルマルス】は「ガラスのドリブラー」です。

繊細ゆえにほっとけない、そんな選手です。

【マルク・オーフェルマルス】が通り抜けたあとは「一陣の風」だけが残り見送るしかないのです。

いま日本代表では、左右の矢として、右の【伊東純也】選手、左の【三笘薫】選手がいますが、怪我がないように祈っています。

【マルク・オーフェルマルス】の魅力がうまく語れたかはわかりませんが、なつかしさや興味がわいた皆様は、実際のプレーをみていただければ幸いです。

TOP 10 GOALS – Marc Overmars
Marc Overmars, The Roadrunner [Goals & Skills]

次回予告

次回は【ダヴィド・トレゼゲ】です。

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お楽しみにしてください、またね。

サッカーをプレーする皆様は下記記事をご覧いただければ幸いです。

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