伝説サッカー選手紹介#72【ジャンフランコ・ゾラ】リトルウィザードリィ「PKより簡単なもの、それはフリーキック」

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どうも、サッカー大好きおっさんのじょのれんです。

今回紹介する伝説のサッカー選手はイタリアの【ジャンフランコ・ゾラ】です。

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生徒
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「 ジャンフランコ・ゾラはどんな選手?」

「ジャンフランコ・ゾラのエピソード教えて!」

と思っていただいたあなたへお届けします。

ちょいちょいぼくのエピソードも混じっていますが、お付き合いいただければ幸いです。

いきなりですが【ジャンフランコ・ゾラ】にキャッチフレーズをつけます。

じょのれん
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リトルウィザードリィ

「PKより簡単なもの、それはフリーキック」

なぜこのキャッチフレーズをつけたのか【ジャンフランコ・ゾラ】のすごいぞポイント3つを軸に語っていきますので、しばしお付き合いください。

いち早く実際のプレー動画を見たい皆様はこちらからどうぞ。

プレーを見た後で良いので、記事を読んでいただければ幸いです。

  1. プレースタイル「ファンタジスタ+フリーキック」
  2. マラドーナとの出会い
  3. チェルシー大冒険
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選手プロフィール

  • 名前:ジャンフランコ・ゾラ
  • 国籍:イタリア
  • 生年月日:1966年7月5日
  • 身長・体重:168cm67kg
  • 利き足:右足
  • ポジション:MF(ミッドフィルダー)、FW(フォワード)
  • 主な所属チーム:ナポリ、パルマ、チェルシー
  • 代表歴:35試合(10得点)
  • ワールドカップ出場:1994年
クラブ出場(得点)
1984-1986イタリアの旗 ヌオレーゼ31(10)
1986-1989イタリアの旗 トレス88(21)
1989-1993イタリアの旗 ナポリ105(5)
1993-1996イタリアの旗 パルマ102(49)
1996-2003イングランドの旗 チェルシー229(59)
2003-2005イタリアの旗 カリアリ74(22)
通算629(193)
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出会い

【ジャンフランコ・ゾラ】との出会いは、コロンビアの【アスプリージャ】と関係があります。

1994年ワールドカップ予選のアルゼンチン戦にさかのぼります。

1986年優勝、1990年準優勝のアルゼンチンは1993年コパ・アメリカも制しており、まさに南米最強でした。

そんなアルゼンチンに5対0のスコアをサッカー雑誌ワールドサッカーグラフィックで知り、「何だそのすごいチームは」と衝撃を受けました。

偶然にも、NHKだったと思いますがその試合をテレビで放送されており、【バルデラマ】のボールタッチと【アスプリージャ】のスピードに度肝を抜かれたのを今でも覚えています。

そして【アスプリージャ】を調べている時に、イタリアセリエAの「パルマ」というチームを知り【ゾラ】を知りました。

後の【パルマ】旋風の最初の一撃と記憶しています。

【アスプリージャ】【バルデラマ】に興味のある皆さまは下記記事をご覧ください。

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すごいぞポイント3つ

プレースタイル「ファンタジスタ+フリーキック」

【ジャンフランコ・ゾラ】のプレースタイルは「ファンタジスタ+フリーキック」です。

「ファンタジスタ」は【バッジョ】の代名詞ですが、同時代に伝説級の「ファンタジスタ」があふれていました。

【マンチーニ】【シニョーリ】【ゾラ】です。

当時は「ファンタジスタ」は1チームに一人が定説でしたので、イタリア代表では両雄並び立たずで、同時起用はほとんどありませんでした。

そんな中【ゾラ】は1994年アメリカワールドカップは苦い思い出となります。

途中出場で結果を出そうとがむしゃらにプレーしましたが、レフリーの不可解の判定でレッドカードをもらい退場してしまいます。

その後【バッジョ】の活躍で逆転するため、引き立て役となってしまいます。

なので僕の中では「悲運のファンタジスタ」というイメージがあります。

【バッジョ】【シニョーリ】に興味のある皆さまは下記記事をご覧ください。

話をプレースタイルに戻します。

【ゾラ】はパス、ドリブル、シュートすべてが一級品ですが、一つ上げるとするならば「フリーキック」です。

右足から繰り出されるキックはきれいな放物線を描き、ゴールに吸い込まれます。

「ペナルティキックよりフリーキックが簡単だ」という言葉が出るほど得意でした。

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マラドーナとの出会い

【ジャンフランコ・ゾラ】は「パルマ」に所属する前に「ナポリ」に所属していました。

「ナポリ」といえば【マラドーナ】が1984年から1991年のあいだ所属したことで、世界的に有名になりました。

【ゾラ】は1989年から1991年のあいだ【マラドーナ】と重複して「ナポリ」に所属しています。

この出会いが【ゾラ】のプレースタイルと無関係ではありません。

「ファンタジスタ+フリーキック」はまさに【マラドーナ】を語る上でも外せないからです。

パスが上手い選手、シュートが上手い選手は過去にもいたと思います。

しかし、そこに意外性や創造性をもたらしたのが【マラドーナ】です。

その全盛期の【マラドーナ】と一緒に練習をした【ゾラ】が真似をするのは必然です。

良い選手が超一流の選手と練習することで「能力が引き伸ばされ覚醒」する事例です。

【久保建英】選手は今【ダビド・シルバ】と同じチームに所属しており、練習と試合と両方で日々「能力が引き伸ばされ覚醒」している最中です。

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チェルシー大冒険

【ジャンフランコ・ゾラ】は当時のイタリア選手では珍しい海外移籍をしています。

イングランドの「チェルシー」です。1996年のことです。

一年前の1995年にオランダの英雄【ルート・フリット】が移籍して話題となりました。

当時のチェルシーは中堅チームでしたが、【ゾラ】加入後に「FAカップ」や「リーグカップ」に優勝します。

「セクシーフットボール」と言う言葉が使われたのもこの時からだと覚えています。

特に印象に残っているのは【トーレ・アンドレ・フロー】とのコンビネーションです。

「ファンタジスタ」と相性がいいのは高身長でポストプレーが得意な選手と相場が決まっています。

【トーレ・アンドレ・フロー】は身長193cmでノルウェー出身です。

ノルウェー出身で高身長といえば【ハーランド】と同じ特徴です。

小さな魔法使い【ゾラ】は次々とアシストします。

もちろん自分でも決めるので、いつしかチェルシーの名実共にレジェンドとなります。

現在でも【ゾラ】の背番号25は「ほぼ永久欠番」となっています。

【中村俊輔】選手が背番号10以外の場合、背番号25をつけるのは【ゾラ】の影響があったのではないかとにらんでいます。

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まとめ

いかがでしたでしょうか。

【ジャンフランコ・ゾラ】は「マラドーナとの出会い」を通じて「フリーキック」という武器を巧みに扱う小さな魔法使いになりました。

まさに「リトルウィザードリィ」です。

ちなみに「ウィザードリィ」というゲームが昔あり、ダンジョンに様々な罠があります。

ダンジョンの様々な罠をかいくぐれば無事クリアとなります。

【ゾラ】は色々な特徴があるチームメイトとともにダンジョンに繰り出し、パス、シュート、フリーキックなどの技を駆使しクリアしたのだと思います。

「フリーキック」でワクワクする選手がチームに一人いるだけで、敵から見れば驚異となり味方から見れば頼もしくなります。

今回の日本代表にも【中村俊輔】選手、【本田圭佑】選手、【遠藤保仁】選手のようなフリーキックの名手が出てきてほしいです。

左右一人ずつが理想です。

【ジャンフランコ・ゾラ】の魅力がうまく語れたかはわかりませんが、なつかしさや興味がわいた皆様は、実際のプレーをみていただければ幸いです。

Gianfranco Zola, Magic Box [Best Goals]
バッジョと並ぶ希代のファンタジスタ!ゾラのスーパープレイ集 ゴール&フリーキック●セリエA チェルシー プレミアリーグ サッカーイタリア代表【海外サッカー】
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次回予告

次回は【ヘンリク・ラーション】です。

お楽しみにしてください、またね。

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ここまでお付き合いしてくださった皆様にサッカー本と漫画の紹介をします。

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