サッカー選手紹介#3【カルロス・バルデラマ】金獅子王「自由を我等に」

好きなサッカー選手
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どうも、サッカー大好きおっさんのじょのれんです。

今回紹介する好きなサッカー選手はコロンビアの【カルロス・バルデラマ】です。

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【バルデラマ】のすごいぞポイントは3つあります。

  1. インサイドキックの魔術師
  2. ダークホースの王様
  3. 金髪アフロ

すごいぞポイント3つを軸に語っていきますので、しばしお付き合いください。

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選手プロフィール

  • 名前:カルロス・バルデラマ
  • 国籍:コロンビア
  • 生年月日:1961年9月2日
  • 身長・体重:179cm74kg
  • 利き足:右足
  • ポジション:MF(ミッドフィルダー)
  • 主な所属チーム:デポルティーボ・カリ、モンペリエ
  • 代表歴:111試合(11得点)
  • ワールドカップ出場:1990年、1994年、1998年
クラブ出場(得点)
1981-1984 ウニオン・マグダレーナ94(5)
1984 ミジョナリオス33(0)
1985-1988 デポルティーボ・カリ131(22)
1988-1991 モンペリエ77(4)
1991-1992 バリャドリード17(1)
1992-1993 インデペンディエンテ・メデジン10(1)
1993-1995 ジュニオール82(5)
1996-1997 タンパベイ・ミューティニー43(7)
1996-1997 デポルティーボ・カリ (loan)19(4)
1998-1999 マイアミ・フュージョン22(3)
1999-2001 タンパベイ・ミューティニー71(5)
2001-2002 コロラド・ラピッズ39(1)
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出会い

【バルデラマ】との出会いは1994年ワールドカップ予選のアルゼンチン戦にさかのぼります。

1986年ワールドカップ優勝、1990年ワールドカップ準優勝のアルゼンチンは1993年コパ・アメリカも制しており、まさに南米最強でした。

そんなアルゼンチン相手にコロンビアが5対0のスコアで倒したことをサッカー雑誌ワールドサッカーグラフィックで知り、「何だそのすごいチームは」と衝撃を受けました。

NHKだったと記憶していますが、その試合はテレビで放送されており、【バルデラマ】のボールタッチと【アスプリージャ】のスピードに度肝を抜かれたのを今でも覚えています。

【アスプリージャ】についても色々語りたいのですが、また別の機会とさせていただきます。

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すごいぞポイント3つ

インサイドキックの魔術師

【バルデラマ】の試合はたぶん10試合も見てないと思います。

しかし、いまだに思い出に残っているのは独特のプレースタイルによるものが大きいです。

今のサッカー界では絶滅している10番タイプで、守備をほとんどせずパスしまくりの選手となります。

そのパスのほとんどがインサイドキックです。

インサイドキックとは、くるぶしと土踏まずの間ぐらいのポイントでボールを蹴るキックのことです。

パワーより正確性を重視したキックです。

このキックのバリエーションが豊富です。

近くの選手に優しいパス、逆サイドの選手に強めのパス、前線に抜け出た選手へのスルーパス、周りに囲まれた場合のダイレクトパスなどなど、すべてをインサイドキックでやりくりしています。

普通の選手は、インフロントキックやインステップキックと使い分けますが、【バルデラマ】は使い分けません。

ガニ股体型も影響していると思いますが、ボールを持った瞬間がすでにインサイドキックをする姿勢になっており、違和感なくスムーズにインサイドキックをしています。

特に、【アスプリージャ】とのホットラインでのスルーパスは、糸を引くパスとはまさにこのこと、というぐらいのごちそうです。

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ダークホースの王様

1994年ワールドカップのダークホースとして、サッカー雑誌ワールドサッカーグラフィックでコロンビアが取り上げられました。

ぼくもコロンビアを応援するために、人生はじめてのミサンガをコロンビアの国旗カラーの黄青赤で作りました。

ちなみに、サッカー界の王様【ペレ】のイチオシだったのがコロンビアでした。

その後、【ペレ】のイチオシは敗退するのがジンクスとなりました。

脱線したので話を戻します。

【バルデラマ】はクラブチームでは、コロンビアのチーム以外は活躍していません。

それは特異なプレースタイルによることと無関係ではないと睨んでいます。

【バルデラマ】ありきのチームしか作れないので、怪我や疲労で試合がでれなかったりすると、別のチームになるためクラブチームとしても監督としてもリスクが高すぎます。

したがって、ヨーロッパのビッグクラブはもちろん、ブラジルやアルゼンチンの強豪チームの在籍がないのは必然となるのかもしれません。

逆に言えば、【バルデラマ】を戦術にとけこませ使いこなせる監督がいれば、歴史もまた変わったのかと思います。

王様であり続けること、まわりと迎合しないこと、それもまた【バルデラマ】の魅力です。

ぼくが作る「妄想ベストイレブン」のコーナーで、【バルデラマ】がこんなチームにいたら、を近々発表しますのでお楽しみにしてください。

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金髪アフロ

「アフロといえば」と聞かれたら、ボクシングの具志堅用高さんや若かりし頃の鶴瓶さんを思い出す皆様は、ぼくと同じおっさんです。

「では金髪アフロといえば」と聞かれたらぼくの中では一択です。

そう【バルデラマ】です。

1994年当時はテレビはアナログ放送しかなく、今のデジタル放送や4Kや8K画像に比べて、テレビの画像がめちゃめちゃ粗かった時代となります。

したがって、背格好が同じ選手を見極めるのはかなり困難です。

そのとき大事なのは見た目です。

金髪アフロの【バルデラマ】は粗い映像でも、引きの映像でも簡単にわかるので、選手のプレーをおっかけるのに適しているのです。

1998年ワールドカップの【中田英寿】選手の金髪や2002年ワールドカップの【戸田】選手の赤髪も、全世界にプレーを見てもらうためにアピールしたのだと思います。

ちなみに、1994年頃はF1を見るのもハマっており、ヘルメットで選手を見極めることもしていました。

アイルトン・セナ、ミハエル・シューマッハ、ミカ・ハッキネン、ルーベンス・バリチェロなどは必死で覚えた記憶があります。

鈴鹿サーキットのお土産屋でミニチュアヘルメットを買ったのはいい思い出です。

またまた脱線しました。

選手の個性がわかり始めると、姿勢やボールの持ち方、パスの出し方を見れば選手を一瞬で判別できます。

最初の取り掛かりとして、見た目の特徴がある選手を追っかけながら試合を見ると楽しいのでオススメです。

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まとめ

いかがでしたでしょうか。

【バルデラマ】の魅力がうまく語れたかはわかりませんが、なつかしさや興味がわいた皆様は、実際のプレーをみていただければ幸いです。

最後に【バルデラマ】にキャッチフレーズをつけます。

金獅子王

金髪のライオンヘアーをなびかせて、王様のようなプレースタイルであり、ヴェネツィア映画祭の最高賞の金獅子賞にあやかり命名しました。

金獅子賞の初代受賞作品の映画名は「自由を我等に」です。

【バルデラマ】を表現するのにぴったりです。

尚、金は金メダルで使われる言葉で一番の意味があり、コロンビア代表として111試合出場し11得点で1が並んでいるは、唯一無二の選手【バルデラマ】としては必然かもしれません。

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次回予告

次回は【フェルナンド・レドンド】です。

お楽しみにしてください、またね。

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サッカーをプレーする皆様は下記記事をご覧いただければ幸いです。

 

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