伝説サッカー選手紹介#88【シニシャ・ミハイロヴィッチ】栄光の架橋「あなたの弾道は忘れません」

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どうも、サッカー大好きおっさんのじょのれんです。

今回紹介する伝説のサッカー選手はセルビアの【シニシャ・ミハイロヴィッチ】です。

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生徒
生徒

「 シニシャ・ミハイロヴィッチはどんな選手?」

「シニシャ・ミハイロヴィッチのエピソード教えて!」

と思っていただいたあなたへお届けします。

ちょいちょいぼくのエピソードも混じっていますが、お付き合いいただければ幸いです。

いきなりですが【シニシャ・ミハイロヴィッチ】にキャッチフレーズをつけます。

じょのれん
じょのれん

栄光の架橋

「あなたの弾道は忘れません」

なぜこのキャッチフレーズをつけたのか【シニシャ・ミハイロヴィッチ】のすごいぞポイント3つを軸に語っていきますので、しばしお付き合いください。

いち早く実際のプレー動画を見たい皆様はこちらからどうぞ。

プレーを見た後で良いので、記事を読んでいただければ幸いです。

  1. プレースタイル「リベロorレジスタ」
  2. フリーキックのみでハットトリック
  3. ラツィオのスクデット
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選手プロフィール

  • 名前:シニシャ・ミハイロヴィッチ
  • 国籍:セルビア
  • 生年月日:1969年2月20日
  • 身長・体重:185cm78kg
  • 利き足:左足
  • ポジション:DF(ディフェンダー)、MF(ミッドフィルダー)
  • 主な所属チーム:ヴォイヴォディナ、サンプドリア、ラツィオ
  • 代表歴:63試合(10得点)
  • ワールドカップ出場:1998年
クラブ出場(得点)
1986-1988ユーゴスラビア社会主義連邦共和国の旗 ボロヴォ41(5)
1988-1990ユーゴスラビア社会主義連邦共和国の旗 ヴォイヴォディナ73(19)
1990-1992ユーゴスラビア社会主義連邦共和国の旗 レッドスター・ベオグラード38(9)
1992-1994イタリアの旗 ローマ54(1)
1994-1998イタリアの旗 サンプドリア110(12)
1998-2004イタリアの旗 ラツィオ126(20)
2004-2006イタリアの旗 インテル25(5)
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出会い

【シニシャ・ミハイロヴィッチ】との出会いは、たぶん1991年のトヨタカップです。

【ミハイロビッチ】は今はなきユーゴスラビアのレッドスターに所属していて、チリのコロコロと戦います。

ACミランのオランダトリオやユベントスの【プラティニ】などネームバリューがある選手に慣れていたせいか、当時は地味なカードだったと記憶しています。

しかし、欧州のブラジルと呼ばれていたユーゴスラビアの個人技は度肝を抜かれました。

その源流に日本に馴染みのある「オシム監督」や【ストイコビッチ】がいます。

今はセルビアやクロアチア等に分かれましたが、その個人技は2022年ワールドカップでも日本を苦しめます。

【ストイコビッチ】に興味のある皆様は下記記事をご覧ください。

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すごいぞポイント3つ

プレースタイル「リベロorレジスタ」

【シニシャ・ミハイロヴィッチ】のプレースタイルは「リベロorレジスタ」です。

若い時代は中盤でチームを支配するレジスタで、いつのころか最終ラインでリベロとなります。

もちろん守備力もあるのですが、左足から繰り出されるパスでゲームを組み立て攻撃の起点となります。

左利きのセンターバックは世界的にも珍しいため、今も昔も重宝されます。

少し古いところではオランダの【フランク・デ・ブール】、直近ですとクロアチアの【ヨシュコ・バルディオル】です。

【ミハイロヴィッチ】は闘争心もキャプテンシーも備えており、プレーと叱咤激励で味方を鼓舞します。

【バレージ】や【ドゥンガ】など闘将列伝の一人です。

【フランク・デ・ブール】【バレージ】【ドゥンガ】に興味のある皆様は下記記事をご覧ください。

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フリーキックのみでハットトリック

【シニシャ・ミハイロヴィッチ】のフリーキックは度肝を抜かれます。

フリューゲスで活躍した【エドゥ・マランゴン】以来の衝撃でした。

セリエAでの初ゴールがフリーキックであり、フリーキックのみでのハットトリックもセリエA初です。

直接フリーキックのゴール数28は【ピルロ】と並んでいまでもセリエAの記録です、

左利きのフリーキックといえば【シニョーリ】【レコバ】【ロベルト・カルロス】【中村俊輔】さんと数多くいますが、甲乙付けがたいほど破壊力満タンです。

特にロングレンジでいえば【ミハイロヴィッチ】がナンバーワンかもしれません。

【ピルロ】【シニョーリ】【レコバ】【ロベルト・カルロス】【中村俊輔】さんに興味のある皆様は下記記事をご覧ください。

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ラツィオのスクデット

【シニシャ・ミハイロヴィッチ】はローマやサンプドリアではタイトルに恵まれませんでした。

ラツィオ移籍後にセリエAの優勝をあらわす「スクデット」を1999-2000年シーズンに獲得します。

「コッパ・イタリア」「カップウィナーズカップ」も同シーズンに獲得し、翌シーズンの「UEFAスーパーカップ」の獲得にも貢献します。

同じローマに拠点をおく【トッティ】や【バティストゥータ】率いる「ASローマ」はラツィオがスクデットを獲得した翌シーズンに「スクデット」を獲得し溜飲を下げます。

ちなみに【中田英寿】さんのユベントス戦での伝説のゴールの年です。

【トッティ】【バティストゥータ】に興味のある皆様は下記記事をご覧ください。

話を戻します。

【ラツィオ】がスクデットを獲得した時のメンバーがまぁすごいです。

ディフェンスライン中央に【ミハイロヴィッチ】と若き【ネスタ】。

ボランチに司令塔の【ベロン】とクラッシャーの【シメオネ】。

この時点で、中央の守備とゲームメイクは完璧です。

サイドアタッカーは後のバロンドール【ネドベド】といぶし銀の【セルジオ・コンセイソン】。

ツートップはチリのマタドール【サラス】とピッポの弟【シモーネ・インザーギ】です。

【シモーネ・インザーギ】は今では監督として有名です。

今思えばバンディエラ【ネスタ】にキャプテンシーをプレーで伝えたのが【ミハイロヴィッチ】になります。

【べロン】【ネスタ】に興味のある皆様は下記記事をご覧ください。

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まとめ

いかがでしたでしょうか。

【シニシャ・ミハイロヴィッチ】はいついかなる時も手を抜かず100%の力を発揮します。

チームを鼓舞したり、自らフリーキックを決めたり、体を張って攻撃を止めたり色々な情景が目に浮かびます。

さながら「栄光の架橋」をかけるが如くです。

【冨安健洋】選手はボローニャ時代に【ミハイロヴィッチ】の指導を受け、ワールドクラスへの扉を開きました。

色々言われる時代ですが、愛ある闘将はいつの時代も必要なのだと思います。

謹んでお悔やみ申し上げます。

【シニシャ・ミハイロヴィッチ】の魅力がうまく語れたかはわかりませんが、なつかしさや興味がわいた皆様は、実際のプレーをみていただければ幸いです。

Siniša Mihajlović 66 Freekick Goals
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次回予告

次回は【パトリック・エムボマ】です。

お楽しみにしてください、またね。

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ここまでお付き合いしてくださった皆様にサッカー本と漫画の紹介をします。

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