伝説サッカー選手紹介#89【パトリック・エムボマ】不屈の黒豹「カメルーンorフランスどっちを選ぶ」

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どうも、サッカー大好きおっさんのじょのれんです。

今回紹介する伝説のサッカー選手はカメルーンの【パトリック・エムボマ】です。

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生徒
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「 パトリック・エムボマはどんな選手?」

「パトリック・エムボマのエピソード教えて!」

と思っていただいたあなたへお届けします。

ちょいちょいぼくのエピソードも混じっていますが、お付き合いいただければ幸いです。

いきなりですが【パトリック・エムボマ】にキャッチフレーズをつけます。

じょのれん
じょのれん

不屈の黒豹

「カメルーンorフランスどっちを選ぶ」

なぜこのキャッチフレーズをつけたのか【パトリック・エムボマ】のすごいぞポイント3つを軸に語っていきますので、しばしお付き合いください。

いち早く実際のプレー動画を見たい皆様はこちらからどうぞ。

プレーを見た後で良いので、記事を読んでいただければ幸いです。

  1. プレースタイル「ストライカー」
  2. ガンバ大阪での衝撃
  3. シドニーオリンピック優勝
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お名前.com

選手プロフィール

  • 名前:パトリック・エムボマ
  • 国籍:カメルーン
  • 生年月日:1970年11月15日
  • 身長・体重:185cm85kg
  • 利き足:左足
  • ポジション:、FW(フォワード)
  • 主な所属チーム:パリ・サンジェルマン、ガンバ大阪、カリアリ
  • 代表歴:57試合(33得点)
  • ワールドカップ出場:1998年、2002年
クラブ出場(得点)
-1990フランスの旗 スタード・ドゥレスト
1990-1997フランスの旗 パリ・サンジェルマン16(2)
1992-1994フランスの旗 シャトールー (loan)48(22)
1995-1996フランスの旗 メス (loan)17(4)
1997-1998日本の旗 ガンバ大阪34(29)
1998-2000イタリアの旗 カリアリ40(15)
2000-2001イタリアの旗 パルマ24(5)
2002イングランドの旗 サンダーランド (loan)9(1)
2002-2003リビアの旗 Al-Ittihad Club28(12)
2003-2004日本の旗 東京ヴェルディ35(17)
2004-2005日本の旗 ヴィッセル神戸10(2)
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出会い

【パトリック・エムボマ】との出会いは1997年です。

当時のJリーグは【ドゥンガ】【ジョルジーニョ】【ジーニョ】【ブッフバルト】などワールドカップ優勝経験メンバーがいたるところにいました。

そんな中、「ガンバ大阪」に【エムボマ】がフランスの名門「パリサンジェルマン」から移籍します。

ワールドカップ優勝メンバーに比べると注目度は下がりますが開幕戦の一撃ですべてが変わります。

その一撃の衝撃はのちほど語ります。

【ドゥンガ】【ジョルジーニョ】に興味のある皆様は下記記事をご覧ください。

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すごいぞポイント3つ

プレースタイル「ストライカー」

【パトリック・エムボマ】のプレースタイルは「ストライカー」です。

カメルーン生まれ、フランス育ちです。

カメルーンのストライカーとして思い出されるのが【ロジェ・ミラ】です。

1990年イタリアワールドカップの初戦で前回大会優勝【マラドーナ】率いるアルゼンチンとの開幕戦を1対0でくだすと、日本がたどり着けないベスト8まで導きます。

ちなみに【ロジェ・ミラ】は1994年アメリカワールドカップで、いまだに破られていない最年長ゴール(42歳1ヶ月8日)を決めています。

話を戻します。

【エムボマ】のストライカーとしての特徴は左足から繰り出される強烈なシュートです。

ボールを蹴った瞬間にボールが破壊されて変形するイメージです。

キャプテン翼に出てくる「日向くん」がタイガーショットを放った時のインパクトが脳内再生されます。

【キャプテン翼】に興味のある皆様は下記記事をご覧ください。

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ガンバ大阪での衝撃

【パトリック・エムボマ】を語る上で外せないのがガンバ大阪での衝撃です。

在籍1年ちょっとですが、いまだにガンバ大阪のレジェンドプレーヤーの一人です。

開幕戦のスーパーボレーは今なおJリーグのスーパーゴールを語る上で外せません。

ペナルティーエリアの外やや左側「デルピエロゾーン」でボールを受けます。

敵二人が前に立ちふさがりますが、【エムボマ】は二人の間を抜きにかかります。

ペナルティーエリアにはいった瞬間、相手の足に当たったボールが【エムボマ】の後方にこぼれます。

その刹那、とっさの判断で【エムボマ】は右足かかとで2回ほどリフティングをして前方に浮かします。

ボールの落ち際を左足を振り抜くと、ドライブ(縦回転)がかかったシュートはゴール右上に突き刺さります。

ゴールキーパー「小島伸幸」さんも一歩も動けず呆気にとられました。

観客もテレビの前の視聴者も度肝をぬかれたのは言うまでもありません。

【レオナルド】のリフティングゴールと甲乙つけがたいです。

【エムボマ】は開幕ゴールだけで終わる一発屋ではありません。

その後もゴールを決め続け出場28試合で25点を決め得点王を獲得します。

結果を残したことにより、ガンバをさることになるので、ガンバファンは痛しかゆしだったと思われます。

【デルピエロ】【レオナルド】に興味のある皆様は下記記事をご覧ください。

【もう一度見たいあの試合】エムボマ驚愕のリフティングボレー! 1997Jリーグ 1stステージ 第1節 ガンバ大阪 vs ベルマーレ平塚  ハイライト

シドニーオリンピック優勝

【パトリック・エムボマ】はカメルーンの代表です。

チーム事情もありワールドカップでは大きなインパクトは残せていませんが、オーバーエイジとして参加した「2000年シドニーオリンピック」で4得点を決め優勝の立役者となっています。

ちなみに【中田英寿】【中村俊輔】や1999年ワールドユース準優勝組が主力の日本はベスト8で敗退しています。

予選リーグを1勝2分の2位で突破すると準々決勝でブラジルと戦います。

【ロナウジーニョ】率いるブラジルを2対1で撃破します。

【中村俊輔】【ロナウジーニョ】に興味のある皆様は下記記事をご覧ください。

チリとの準決勝を2対1で勝利し決勝に進みます。

決勝はスペイン。

2対2の激闘の末、PK合戦でカメルーン初の世界のビッグタイトルを手に入れます。

ちなみに2000年にはアフリカネーションズカップも優勝していますので、「カメルーン」名実共にアフリカナンバーワンの地位を確立していきます。

ここで歴史を巻き戻します。

【エムボマ】は「カメルーン」生まれで2歳でフランスに移住し2つの国籍をもっているため「フランス」代表の道もありました。

もし【エムボマ】が「フランス代表」を選択していたら、1998年フランスワールドカップの【ジダン】の活躍も、2000年シドニーオリンピックの「カメルーン代表」の優勝もなかったかも知れません。

歴史の歯車はいつも微妙なバランスで成り立っていると感じました。

【ジダン】に興味のある皆様は下記記事をご覧ください。

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まとめ

いかがでしたでしょうか。

【パトリック・エムボマ】が偶然の導きで「ガンバ大阪」に来てくれて、日本でプレーしてくれて感謝します。

わずか1年ちょっとで残した軌跡がいまなお脳裏に残っており、「浪速の黒豹」と呼ばれています。

漫画「ブルーロック」ではストライカーの重要性がとかれていますが、「点を取ること」と「チームを優勝に導くこと」を両立することで「エゴ」は完結します。

「浪速の黒豹」は「不屈の黒豹」となりヒーローとして語り継がれるでしょう

【パトリック・エムボマ】の魅力がうまく語れたかはわかりませんが、なつかしさや興味がわいた皆様は、実際のプレーをみていただければ幸いです。

【サッカー】エムボマ – G大阪時代のプレー集.wmv
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次回予告

次回は【マルセロ・サラス】です。

お楽しみにしてください、またね。

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ここまでお付き合いしてくださった皆様にサッカー本と漫画の紹介をします。

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