伝説サッカー選手紹介#43【ラファエル・マルケス】アステカの守護神「太陽の石に導かれし男」

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どうも、サッカー大好きおっさんのじょのれんです。

今回紹介する伝説のサッカー選手はメキシコの【ラファエル・マルケス】です。

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生徒
生徒

「ラファエル・マルケスはどんな選手?」

「ラファエル・マルケスのエピソード教えて!」

と思っていただいたあなたへお届けします。

ちょいちょいぼくのエピソードも混じっていますが、お付き合いいただければ幸いです。

いきなりですが【ラファエル・マルケス】にキャッチフレーズをつけます。

じょのれん
じょのれん

アステカの守護神

「太陽の石に導かれし男」

なぜこのキャッチフレーズをつけたのか【ラファエル・マルケス】のすごいぞポイント3つを軸に語っていきますので、しばしお付き合いください。

  1. プレースタイル「カバーリングと展開力」
  2. 黄金世代&黄金時代
  3. 目の前で見たワールドカップのゴール
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選手プロフィール

  • 名前:ラファエル・マルケス
  • 国籍:メキシコ
  • 生年月日:1979年2月13日
  • 身長・体重:183cm75kg
  • 利き足:右足
  • ポジション:DF(ディフェンダー)、MF(ミッドフィルダー)
  • 主な所属チーム:アトラス、モナコ、バルセロナ
  • 代表歴:146試合(19得点)
  • ワールドカップ出場:2002年、2006年、2010年、2014年、2018年
クラブ出場(得点)
1996-1999メキシコの旗 アトラス77(6)
1999-2003モナコの旗 モナコ87(5)
2003-2010スペインの旗 バルセロナ163(9)
2010-2012アメリカ合衆国の旗 ニューヨーク・レッドブルズ44(1)
2013-2014メキシコの旗 クラブ・レオン40(1)
2014-2016イタリアの旗 エラス・ヴェローナ35(0)
2016-2018メキシコの旗 アトラス58(1)
通算504(23)
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出会い

【ラファエル・マルケス】との出会いはアヤックスとバルセロナの関係がきっかけです。

1994-95年チャンピオンズリーグ優勝メンバーがバルセロナに大量移籍をしたため、結果的にバルセロナの試合を見る機会も増えました。

【マルケス】がモナコからバルセロナに移籍した2003年は、【ダービッツ】や【クライファート】【オーフェルマル】【レイツィハー】などがアヤックス出身者でした。

2003年のバルセロナはファンファール監督から【ライカールト】監督へ変わった年でもあります。

【ダービッツ】と【クライファート】に興味のある皆さまは下記記事をご覧ください。

ちなみに、【マルケス】以前のメキシコのサッカー選手といえば僕の中では二刀流の【カンポス】です。

【カンポス】に興味のある皆さまは下記記事をご覧ください。

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すごいぞポイント3つ

プレースタイル「カバーリングと展開力」

【ラファエル・マルケス】のプレースタイルの主な特徴は「カバーリングと展開力」です。

1対1の守備力があることが前提です。

ふと思うと誰かの特徴に似ています。

そう、当時のバルセロナ監督の【ライカールト】です。

【マルケス】は【ライカールト】同様にサッカーIQが異常に高いため、ディフェンダーながらゲームメイクもでき、危険を察知した時のカバーリングは「至高」と言わざるをえません。

そして【プジョル】との相性も見逃せません。

【プジョル】は1対1はめっぽう強いが、展開力に弱さを持っている典型的なディフェンダーですが、相棒の【マルケス】がその弱点を補います。

【ライカールト】に興味のある皆さまは下記記事をご覧ください。

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黄金世代&黄金時代

【ラファエル・マルケス】は日本の黄金世代とよばれる1979年生まれです。

日本男子サッカーの最高成績1999年ワールドユース準優勝した時の世代です。

優勝したスペインの主将【シャビ】や【ロナウジーニョ】と【マルケス】はバルセロナで再会します。

強さと美しさを兼ね備えた、バルセロナの黄金時代もそこでつくられます。

2005-06年シーズンは前線は【ロナウジーニョ】【エトー】そして若き【メッシ】、中盤は【シャビ】【デコ】、守備陣は【マルケス】【プジョル】などをそろえチャンピオンズリーグ優勝を勝ち取ります。

【クライフ】監督時代の1991-1992以来です。

ちなみに、メキシコ人初のチャンピオンズリーグ優勝となります。

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目の前で見たワールドカップのゴール

【ラファエル・マルケス】は2006年ドイツワールドカップで生でその勇姿を見ています。

ベスト16の試合メキシコ対アルゼンチンは、現時点で海外で唯一見た試合です。

【マルケス】が開始早々ゴールを決めます。

心の準備が整っていなかった記憶があります。

試合には破れましたが、ワールドカップ5回出場【ブッフォン】や【マテウス】などと並び最多記録です。

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補足:2006年ドイツワールドカップ観戦記

試合とは関係ありませんが、思い出を少し語ります。

  • 無料電車
  • サポーターとの交流
  • サポーター同士のいざこざ

日本の場合、電車の切符がないと電車に乗れないのですが、2006年ワールドカップ期間はすべての公共交通機関が無料でした。

事前情報では、「ワールドカップのチケットを持っていれば無料券になる」と聞いていたが、現地では一度も確認されなかったので、持ってなくても実質無料だったと思います。

最初はわからなかったため、ベルリンから二駅ぐらいのところに行くときに、窓口で切符を買いました。

窓口の方は怪訝そうな顔をされました。

僕は英語もカタコトでドイツ語も挨拶しかわからないので、「〇〇ステーション、チケットプリーズ」の一点張りです。

逆に早めにその経験をしたため、残りの日は切符を買わずにどこにでも行けました。

サポーターとの交流もありました。

ライプツィヒ駅からスタジアムまで歩いて移動しました。

道はわかりませんが、みんなが歩いている方向に行けばつけると思いついていきました。

僕はアルゼンチンの10番のユニフォームを着て、首には日本の10番の背番号が記載されたマフラーを巻いていました。

そんな中、メキシコサポーターが近寄ってきて「プリーズ、チェンジ」と声をかけてきました。

僕は言いました。「ノー」。

アルゼンチンを応援しにきていたため、思わず断ってしまいました。

今思えば、旅の思い出として「交換しておけばなぁ」と後悔しています。

試合中もひと悶着ありました。

僕はゴール裏の席で観戦していました。

前の席は、アルゼンチンサポーターとメキシコ人サポーターでした。

メキシコ人サポーターは、スキットルといってお酒をいれる小さい水筒のようなものを持っていて、試合前からそこそこ酔っているようでした。

試合の前半は手は出ないものの、激しく討論していました。

変わったのが、ハーフタイムです。

僕がトイレから帰ってきたら、お互い肩を組んで笑って喋っていました。

スキットルの回し飲みをしており、まさに「アミーゴ」でした。

何があったかはわかりませんが、良い光景に出会いました。

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まとめ

いかがでしたでしょうか。

【ラファエル・マルケス】はメキシコの英雄と呼ばれています。

メキシコは古代アステカの歴史を紡いでいるので、「アステカの英雄」と置き換えてもいいかも知れません。

アステカ語の「メシトリ」は「アステカ族の守護神」です。

「太陽と戦いの狩猟の神」で「神に選ばれしもの」の意味もあります。

【マルケス】は神に選ばれしもので、太陽のようにみんなを導き、戦いで勝利を重ねたのただと思います。

【ラファエル・マルケス】の魅力がうまく語れたかはわかりませんが、なつかしさや興味がわいた皆様は、実際のプレーをみていただければ幸いです。

Rafael Márquez – El Arte De Defender

次回予告

次回は【デ・ラ・ペーニャ】です。

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お楽しみにしてください、またね。

サッカーをプレーする皆様は下記記事をご覧いただければ幸いです。

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