サッカー選手紹介#34【シャビ・エルナンデス】パスをつむぐあやとり王「ゴールの糸が見えている」

好きなサッカー選手
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どうも、サッカー大好きおっさんのじょのれんです。

今回紹介する好きなサッカー選手はスペインの【シャビ・エルナンデス】です。

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いきなりですが【シャビ・エルナンデス】にキャッチフレーズをつけます。

じょのれん
じょのれん

パスをつむぐあやとり王

「ゴールの糸が見えている」

なぜこのキャッチフレーズをつけたのか【シャビ・エルナンデス】のすごいぞポイント3つを軸に語っていきますので、しばしお付き合いください。

  1. 七色のパス
  2. 【イニエスタ】とのゴールデンコンビ
  3. 【グアルディオラ】からの継承
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選手プロフィール

  • 名前:シャビ・エルナンデス
  • 国籍:スペイン
  • 生年月日:1980年1月25日
  • 身長・体重:170cm68kg
  • 利き足:右足
  • ポジション:MF(ミッドフィルダー)
  • 主な所属チーム:バルセロナ、アル・サッド
  • 代表歴:133試合(13得点)
  • ワールドカップ出場:2002年、2006年、2010年、2014年
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出会い

【シャビ・エルナンデス】との出会いは1998年です。

当時、若手の育成に定評があるルイス・ファン・ハール監督は18歳の【シャビ】を起用しました。

【クライフ】監督のドリームチーム以降、低迷していたチームの鍵になります。

ルイス・ファン・ハール監督が指揮していたアヤックスについてはプロフィールでも語っていますので、興味がある皆さまはご覧ください。

ちなみに、1999年ワールドユースは日本代表が準優勝しているのですが、その相手は【シャビ】がキャプテンのスペイン代表でした。

【小野伸二】選手が累積警告で決勝に出れませんでしたが、出場していれば歴史は大きく変わっていたのではないかと今でも思います。

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すごいぞポイント3つ

七色のパス

【シャビ・エルナンデス】のプレースタイルは「プレーメーカー」もしくは「レジスタ」です。

いずれも、パスを中心にチーム全体を指揮します。

レジスタについては、少し違うタイプで【レドンド】【ライカールト】【ピルロ】を語っていますので興味のある皆さまはご覧ください。

【シャビ】はバルセロナサッカーの申し子で「ティキタカ」と呼ばれる細かいパスをよどみなくつなぎながら攻めていく戦術には欠かせません。

パスの種類は「強弱、長短、高低」に加え、「誰もが思いつかない驚くパス」で7種類あります。

まさに、「七色のパス」の持ち主です。

【シャビ】はドリブルやシュートも高レベルでできますが、まわりに得意な選手が多いため、最小限におさえチームが潤滑に機能することを最優先に考えたプレーをします。

ドロドロ血液は健康を悪くしますが、サラサラ血液は健康を良くします。

【シャビ】の七色のパスにより、バルセロナはサラサラ血液を維持していたのかもしれません。

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イニエスタとのゴールデンコンビ

【シャビ・エルナンデス】にはかかせない相棒がいました。

【アンドレス・イニエスタ】です。

【シャビ】と【イニエスタ】はバルセロナはもちろんスペイン代表でも長くコンビを組んでいます。

2010年南アフリカワールドカップ優勝に二人揃って貢献しています。

中盤のコンビとしては【セードルフ】と【ダービッツ】のコンビと甲乙つけがたいですが、クラブチームでのコンビ歴や代表での実績を踏まえると、アヤックス好きな僕としても【シャビ】と【イニエスタ】に軍配を上げざるをえません。

共通点としては、どちらもユースからトップチームに昇格しコンビを組み、代表でそろって活躍しています。

【セードルフ】に興味のある皆さまは下記をご覧ください。

ちなみに僕はキャプテン翼の「どストライク世代」で当時は岬くんが一番好きでした。

岬くんに似た【シャビ】と【イニエスタ】の二人のいぶし銀で主役を引き立てるプレーは大好物です。

主役の翼くんに似た【ロナウジーニョ】【メッシ】の無双の活躍は【シャビ】【イニエスタ】のプレーなしでは半減していたでしょう。

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グアルディオラからの継承

【シャビ・エルナンデス】はデビュー当時に【グアルディオラ】とプレーしています。

どちらもバルセロナユース出身で、パスでチームを動かすことも共通しています。

バルセロナが長く黄金時代を築けたのは【グアルディオラ】から【シャビ】へのバンディエラの継承ができたからです。

【グアルディオラ】の選手時代のプレーについて興味のある皆さまは下記をご覧ください。

さらに、【グアルディオラ】は海外のチームでプレー後にバルセロナに帰還し監督として【シャビ】を指導します。

監督として【シャビ】にかけた最初の言葉は「あなたのいないチームは考えられません」です。

この一言で、絶大な信頼関係があらわれています。

そして、まさに【グアルディオラ】と同様に海外のチームを経験した【シャビ】がバルセロナの監督として帰還しました。

【グアルディオラ】【シャビ】と継承されたバトンを「誰に渡せるか」が手腕になると思いますので、期待しています。

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まとめ

いかがでしたでしょうか。

【シャビ・エルナンデス】はパスでチームを勝利に導きます。

一つ一つのパスが意味があるようにみえる場合と無駄にみえる場合があります。

しかし、【シャビ】はゴールから逆算しパスを出します。

たとえるならば、あやとりです。

両手の指(選手)に紐(パス)をひっけたり外したりしながら、最後には作品(ゴール)として完成します。

くしくも【遠藤保仁】選手も【シャビ】と同じ「あやとり王」タイプです。

1999年ワールドユース決勝で対戦しており、刺激を受けたかどうかは不明です。

【シャビ・エルナンデス】の魅力がうまく語れたかはわかりませんが、なつかしさや興味がわいた皆様は、実際のプレーをみていただければ幸いです。

【バルサ歴代最強の頭脳を持つ真の芸術家】シャビ・エルナンデス  特徴解説(海外サッカー)スーパープレイ ウイイレ FP アイコニック

次回予告

次回は【カルロス・テベス】です。

お楽しみにしてください、またね。

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