伝説サッカー選手紹介#82【ピエール・リトバルスキー】オクトパスドリブル「ボールの収納上手」

好きなサッカー選手

どうも、サッカー大好きおっさんのじょのれんです。

今回紹介する伝説のサッカー選手はイタリアの【ピエール・リトバルスキー】です。

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生徒
生徒

「 ピエール・リトバルスキーはどんな選手?」

「ピエール・リトバルスキーのエピソード教えて!」

と思っていただいたあなたへお届けします。

ちょいちょいぼくのエピソードも混じっていますが、お付き合いいただければ幸いです。

いきなりですが【ピエール・リトバルスキー】にキャッチフレーズをつけます。

じょのれん
じょのれん

オクトパスドリブル

「ボールの収納上手」

なぜこのキャッチフレーズをつけたのか【ピエール・リトバルスキー】のすごいぞポイント3つを軸に語っていきますので、しばしお付き合いください。

いち早く実際のプレー動画を見たい皆様はこちらからどうぞ。

プレーを見た後で良いので、記事を読んでいただければ幸いです。

  1. プレースタイル「ドリブラー」
  2. ワールドカップの栄光
  3. ジェフユナイテッド市原のレジェンド

選手プロフィール

  • 名前:ピエール・リトバルスキー
  • 国籍:ドイツ
  • 生年月日:1960年4月16日
  • 身長・体重:168cm64kg
  • 利き足:右足
  • ポジション:MF(ミッドフィルダー)、FW(フォワード)
  • 主な所属チーム:1FCケルン、ジェフユナイテッド市原
  • 代表歴:73試合(18得点)
  • ワールドカップ出場:1982年、1986年、1990年
クラブ出場(得点)
1978-1986西ドイツの旗 1.FCケルン234(89)
1986-1987フランスの旗 RCパリ34(4)
1987-1993ドイツの旗 1.FCケルン172(27)
1993-1994日本の旗 ジェフユナイテッド市原63(10)
1996-1997日本の旗 ブランメル仙台29(5)

出会い

【ピエール・リトバルスキー】との出会いは、Jリーグ開幕の1993年にさかのぼります。

【リトバルスキー】はオリジナルトップ10の一つであるジェフユナイテッド市原(現ジェフユナイテッド千葉)に所属していました。

当時の外国人の有名選手の知名度は【ジーコ】と【リネカー】が頭一つ抜けていました。

のちに知ることになりますが、ワールドカップの実績では【リトバルスキー】がさらに上をいっていました。

名前もカッコイイです。

キャプテン翼にフランス人の「エル・シド・ピエール」が出てくるため「ピエール」はフランスを連想しオシャレです。

「リトバルスキー」も響きが良いです。

かけ合わせた【ピエール・リトバルスキー】は芸術的かつ実直な性格もあらわしているとにらんでいます。

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すごいぞポイント3つ

プレースタイル「ドリブラー」

【ピエール・リトバルスキー】のプレースタイルは「ドリブラー」です。

両足遜色なく使えるため、相手はどちらに行くか読めません。

さらに切り返しも深いため、右に左に重心を揺さぶられ、華麗に抜き去る【リトバルスキー】を見送るしかありません。

最も特徴的なのはガニ股な足です。

すっぽりボールが収まり相手からボールを奪われることはほぼありません。

ボールが吸い付く様はまさに「オクトパス」です。

スピードを武器とした【オーフェルマルス】や【ギグス】、技術を武器とした【フィーゴ】とは違ったドリブラーです。

【オーフェルマルス】【ギグス】【フィーゴ】に興味のある皆さまは下記記事をご覧ください。

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ワールドカップの栄光

【ピエール・リトバルスキー】を語る上でワールドカップの活躍は外せません。

決勝の舞台を3回も踏んでいます。

1回目は1982年、相手はイタリア。

決勝までに大会最多の5つのアシストを記録します。

決勝では得点王となるイタリアの【パオロ・ロッシ】に先制点を奪われ3対1で敗れます。

2回目は1986年、相手はアルゼンチン。

チームは決勝に進みましたが、【リトバルスキー】は準決勝と決勝は出番がなく、【マラドーナ】率いるアルゼンチンに敗れます。

3回目は1990年、相手はまたもやアルゼンチン。

ドイツ側から見たらリベンジの機会が訪れました。

ドイツのスタメンには【マテウス】【ブッフバルト】【クリンスマン】などとともに【リトバルスキー】も名を連ねます。

【ブレーメ】の終了間際のペナルティキックによる1点を守りきり、優勝を果たします。

【リトバルスキー】にとっては3度目の正直でワールドカップのトロフィーを掲げることとなります。

【マテウス】に興味のある皆さまは下記記事をご覧ください。

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ジェフユナイテッド市原のレジェンド

【ピエール・リトバルスキー】はドイツでの輝かしい実績をもちながらJリーグのチームに移籍します。

Jリーグ開幕前夜の時期の1993年のことです。

「浦和レッズ」の誘いもあったそうですが、最終的には「ジェフユナイテッド市原」に移籍しました。

1FCケルン時代の【奥寺康彦】さんがいっちょかみしていたとかいないとか。

改めて【リトバルスキー】のジェフユナイテッド市原の在籍期間をみたら2年間でした。

しかし、強烈なインパクトを残したため、それ以上在籍していたような記憶があります。

ドリブルはもちろん、周りを活かすパス、フリーキックと多彩な技を存分に見せてくれました。

ユニフォームに「SEGA」のロゴがあり、メガドライブのゲームにハマっていた僕としてはうらやましかった記憶があります。

さらに、【リトバルスキー】はCMにも出演していました。

なぜか所属したことがない「バイエルンハム」でした。

「オッオッオッリティ、オッオッオッリティ」と言うフレーズは今でも頭に残っています。

もう一つミロのCMにも出演していました。

「やるねぇ」からの「リティパワーだ」も懐かしいです。

プレーからそれてすいません。

それだけ、日本のJリーグの始まりに貢献したことの証明だとおもいます。

【アルシンド】もね。

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まとめ

いかがでしたでしょうか。

【ピエール・リトバルスキー】が偶然の導きでジェフユナイテッド市原に来てくれて、日本でプレーしてくれて感謝します。

足に吸い付くドリブルをすれば、どんな密集地帯でもボールを取られることはありません。

【リトバルスキー】のような「ボールの収納上手」は時間と空間を作ります。

引退した選手では【本山雅志】さん。

現役なら【三笘薫】選手や【久保建英】選手や【堂安律】選手や【鎌田大地】選手。

激闘中のワールドカップでは、相手に簡単に奪われないボールキープは貴重になります。

【ピエール・リトバルスキー】の魅力がうまく語れたかはわかりませんが、なつかしさや興味がわいた皆様は、実際のプレーをみていただければ幸いです。

Pierre Littbarski .. dribbling compilation

次回予告

次回は【イケル・カシージャス】です。

お楽しみにしてください、またね。

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ここまでお付き合いしてくださった皆様にサッカー本と漫画の紹介をします。

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