サッカー選手紹介#31【ファン・デル・サール】ゴールキーパーマインドチェンジ「攻撃の起点と守備の要の両立」

好きなサッカー選手
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どうも、サッカー大好きおっさんのじょのれんです。

今回紹介する好きなサッカー選手はオランダの【ファン・デル・サール】です。

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いきなりですが【ファン・デル・サール】にキャッチフレーズをつけます。

ゴールキーパーマインドチェンジ

なぜこのキャッチフレーズをつけたのか【ファン・デル・サール】のすごいぞポイント3つを軸に語っていきますので、しばしお付き合いください。

  1. リベロゴールキーパー
  2. ゴールキーパースキル
  3. 【中村俊輔】選手の伝説フリーキック
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選手プロフィール

  • 名前:ファン・デル・サール
  • 国籍:オランダ
  • 生年月日:1970年10月29日
  • 身長・体重:197cm84kg
  • 利き足:右足
  • ポジション:GK(ゴールキーパー)
  • 主な所属チーム:アヤックス、フラム、マンチェスター・ユナイテッド
  • 代表歴:130試合(0得点)
  • ワールドカップ出場:1998年、2006年
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出会い

【ファン・デル・サール】との出会い1994-95シーズンのアヤックス快進撃時代にさかのぼります。

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圧倒的な攻撃力も魅力的ですが、ゴールキーパーである【ファンデルサル】のパス精度が高く攻撃のビルドアップにからむのは衝撃でした。

ぼくのプロフィールでも当時のアヤックスについて少し語っていますので、興味のある皆さまはご覧ください。

更に、アヤックスの歴代ベストイレブンについても語っていますので、興味のある皆さまはご覧ください。

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すごいぞポイント3つ

リベロゴールキーパー

【ファン・デル・サール】はリベロゴールキーパーの元祖の一人です。

リベロとはディフェンダーのポジションでありながら、ゲームメイクにからみチャンスを次々に創造します。

今の選手では【長谷部誠】選手がリベロの最高峰です。

リベロゴールキーパーとは、ゴールキーパーでありながらリベロのようにパス回しをし、さらにディフェンスラインの裏に出されたボールを手を使わずに対処し、なおかつ本来のゴールキーパーの仕事もまっとうすることです。

ざっくり説明ですいません。

この能力の何が凄いかというと、ゴールキーパーがディフェンダーの役割をすることで、11対11が12対11になるということです。

【ファン・デル・サール】は足元の技術が高いため、パス回しで慌てることがなくむやみやたらに蹴ることがありません。

さらに、当時のディフェンスラインには【ダニー・ブリント】、【ライカールト】、【フランク・デ・ブール】と3人のリベロができる選手がいました。

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【ファン・デル・サール】を含め、ディフェンスラインのパス回しは中盤のパス回しと全く遜色がありません。

ロングフィードやサイドチェンジもズバズバ決まるため、フィールドを最大限使ったサッカーは今なお色あせません。

【ライカールト】について興味のある皆さまは下記記事をご覧ください。

ゴールキーパースキル

【ファン・デル・サール】は足元の技術が高いことに目を奪われがちですが、本来のゴールキーパースキルも超一流です。

高身長で手足が長いことで守備範囲がめっぽう広いです。

ゴールの隅に鋭いシュートが決まったと思った瞬間、ジャンプした【ファン・デル・サール】がパンチングで防ぐことは何度もあります。

足もとのシュートにも強く、足を目一杯のばして止めたり、止めて弾いたボールについてもすぐたちあがり反応します。

僕の中では、未だに【ファン・デル・サール】はナンバーワンゴールキーパーです。

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【中村俊輔】の伝説フリーキック

【ファン・デル・サール】が超一流のゴールキーパーであることを逆説的に証明したのが【中村俊輔】選手です。

【中村俊輔】選手のフリーキックが、ヨーロッパで伝説化したのはチャンピオンズリーグのマンチェスター・ユナイテッド戦での2ゴールです。

時は2006-07年シーズンまで遡ります。

2006年9月13日、場所はマンチェスター・ユナイテッドのホームスタジアム「オールド・トラッフォード」です。

チャンピオンズリーグデビュー戦の【中村俊輔】選手は、1点負けている状況でゴール正面やや右の位置でフリーキックを蹴ります。

いつものフォームで蹴り出されたボールは美しい軌跡を描き、【ファン・デル・サール】が守るゴールをこじ開けます。

【中村俊輔】選手は2006年11月21日も、同じく美しい軌跡を描いたフリーキックを【ファン・デル・サール】から決めます。

この2本は日本とスコットランドだけでなく世界中のサッカーファンの間で伝説となっており、歴代フリーキックのランキングに必ずと行っていいほど入ります。

当然【中村俊輔】選手も凄いのですが、あの【ファン・デル・サール】を手玉にとったことが今なお伝説となっているのだと思います。

例えば、メジャーリーグのワールドシリーズのMVPを獲得している「松井秀喜選手」は「ペドロ・マルティネス選手」から、しびれる場面でホームランを打ったことでメジャーリーグの中でも伝説となっています。

たとえが古く、脱線してしまい申し訳ありません。

逆に言えば、マンチェスター・ユナイテッドのゴールキーパーが【ファン・デル・サール】でなかったのならば、【中村俊輔】選手も伝説化されなかったのかもしれません。

信じるか信じないかはあなた次第です。

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まとめ

いかがでしたでしょうか。

【ファン・デル・サール】はゴールキーパーの概念を変えました。

本来のゴールキーパースキルを高める一方で、攻撃の起点となります。

今のゴールキーパーに求められていることを約30年前に愚直にやっていたことには驚かされます。

まさに「ゴールキーパーマインドチェンジ」の元祖です。

【ファン・デル・サール】の魅力がうまく語れたかはわかりませんが、なつかしさや興味がわいた皆様は、実際のプレーをみていただければ幸いです。

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次回予告

次回は【アンドレア・ピルロ】です。

お楽しみにしてください、またね。

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ここまでお付き合いしてくださった皆様にサッカー本と漫画の紹介をします。

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