書籍基本情報

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 書籍名 | 知識を操る超読書術 |
| 著者 | メンタリストDaiGo |
| 出版社 / 発売日 | KADOKAWA / 2019年11月20日 |
| 編集長評価 | ★★★★★(星5つ / 殿堂入りバイブル) |
| 対象読者 | 本を読んでも忘れてしまう方、アウトプットに繋げたい14歳以上すべての人 |
どーもじょのれんです!当ブログの『週刊本の紹介』では、僕自身が最初から最後まで実際に読破した本しか紹介しません!
僕の読書スタイルは、まず鉛筆で気になった部分を囲みながら読み進め、読了後にその囲んだ場所だけをもう一度熟読します。そこから気になったポイントを手書きメモに書き出し、黒・青・赤の3色ボールペンを使って「1枚の読書要約カード(10項目前後)」に凝縮させています。
この記事は、まさにその手書き読書カードの集大成です!僕が読書を何倍にも深めるための必須本として愛読しているメンタリストDaiGo氏の『知識を操る超読書術』の実践録でもあります。
今回みなさんの人生をアップデートする一冊は、こちらです!
【Why】なぜ今この本を読むべきか

「せっかく1冊の本を読み終えたのに、数日経つと何が書いてあったか思い出せない……」
「本棚には読んだ本が並んでいるけれど、自分の生活や仕事が1ミリも変わっていない気がする……」
そんな焦りや虚しさを感じたことはありませんか?
多くの人が「速読してたくさんの本を読むこと」や「最初から最後まできちんと読むこと」をゴールにしてしまいがちです。しかし、どれほど速く読んでも、どれほど多くのページをめくっても、自分の頭に残り、行動が変わらなければ、その読書は「目の運動」で終わってしまいます。
本書『知識を操る超読書術』が教えてくれる最大の真実は、「読書の成果の8割は、読む前の『準備(セットアップ)』で決まる」ということです。
著者のメンタリストDaiGo氏は、科学的エビデンス(心理学・脳科学)に基づき、人がいかにして知識を脳に定着させ、それを人生の武器(アウトプット)に変えるかという体系的なメソッドを明かしています。
僕自身、この本と出会ったことで読書に対する概念が180度覆りました。「100%実読し、手書きで1枚の要約カードに凝縮させる」という僕の読書スタイルの原点であり、当ブログ『さかでんつばさ』のすべての思考の土台となった絶対的バイブルなのです。
【What】読書要約カードから読み解く3大知恵

僕が本書を何度も熟読し、手書きの要約カードに抽出した10項目の中から、あなたの読書体験を劇的に変える「3つの核心的知恵」を解剖します。
【手書き要約カードより抽出】
・本の点検:目次や表紙から「知りたいこと」「知らないこと」の差(キュリオシティ・ギャップ)を意識する
・メンタルマップ:①なぜ読むか ②何を得たいか ③読んだ後どうなりたいか
・予測読み&視覚化読み:展開を予測し、論理構造を絵でイメージする
・要するに読み&しつもん読み:自分の言葉で短くまとめ、ツッコミを入れながら対話する
1. 読書前の準備「メンタルマップ」で脳のアンテナを立てる
本を開く前に、必ず3つの質問(メンタルマップ)に対する答えをメモしてしおりにつけます。
- Why(なぜ、この本を読もうと思ったのか?)(きっかけ・悩み)
- What(この本から何を得たいのか?)(知りたい知識・目的)
- How(読んだ後、自分はどういう状態になりたいか?)(期待する行動変容)
脳には、自分が関心を持っている情報だけを優先的に拾い上げる「選択的注意(カラーバス効果)」という機能があります。この3つの問いを明確にしておくことで、脳が「知識を探すハンター」に変身し、必要な情報が飛び込んでくるようになります。
2. 「キュリオシティ・ギャップ」で記憶の定着率を何倍にも跳ね上げる
人は「知っていること」と「知らないこと」の間にギャップを感じたとき、強い好奇心(キュリオシティ)を抱きます。そして、好奇心が刺激された瞬間、脳の海馬が活性化して記憶が強力に刻み込まれます。
具体的には、本を読む前に目次や見出しを見て、「この章には何が書かれているだろう?」と内容を一度『予測』してから読む(予測読み)のです。
予測が当たっていれば知識が補強され、予測が外れていれば「そうだったのか!」という驚きとともに知識が深く記憶されます。ただ受動的に文字を追うのではなく、能動的に脳を揺さぶることが重要なのです。
3. 「要するに読み」と「しつもん読み」で他人に説明できるレベルへ高める
アインシュタインの有名な言葉に「6歳の子どもに説明できなければ、理解したとはいえない」というものがあります。
本を読み進めながら、章ごとに「要するに、一言で言うとどういうことか?」を自分の言葉でノートに短く要約します。さらに、「なぜ著者はそう言えるのか?」「具体的根拠(エビデンス)はあるか?」とツッコミを入れながら著者と対話するように読み進めることで、知識は単なる丸暗記ではなく「腹落ちした自分の知恵」へと昇華します。
【How】明日から人生を変える実践TODOプラン

本書の学びを読んだだけで終わらせず、今日からすぐ実行できるアクションプランを提案します。
📋 【今日からできるアクションTODO】
「次に読む本を開く前に、栞(しおり)に『3つの問いの答え』を書き出す!」
- 読みたい本を1冊用意します。
- 小さな紙や付箋に本の名前と読み始めた日付を書きます。
- 小さな紙や付箋に以下の3つを書き、本に挟みます:
- 「この本を読む理由」・・・Why 〇〇
- 「得たい知識」・・・What 〇〇
- 「読んだ後の理想の自分」・・・How 〇〇
- 読みながら迷ったら、いつでもその栞に戻って目的を再確認します。
たったこれだけの準備で、読書中の集中力と読後の記憶残存率は見違えるほど変わります。
④ まとめ

いかがでしたでしょうか。僕が1枚の要約カードに魂を込めて抽出したポイントが、みなさんの明日からのヒントになれば幸いです!
それでは、今日も笑って楽しくいきましょう!
